旭川市議会 2023-02-22 02月22日-03号
そこで、次期産業団地の造成も視野に検討する必要が出てくるんではないかなというふうに思うんですけども、見解を伺いたいと思います。 ◎三宮経済部長 先ほど課長のほうから御答弁を差し上げましたとおり、今回契約が成立いたしますと約64%が分譲となる見込みでございます。そうしますと、残りの面積といたしましては、22.7ヘクタールがもともとの分譲地でしたので、残りは8.2ヘクタールとなります。
そこで、次期産業団地の造成も視野に検討する必要が出てくるんではないかなというふうに思うんですけども、見解を伺いたいと思います。 ◎三宮経済部長 先ほど課長のほうから御答弁を差し上げましたとおり、今回契約が成立いたしますと約64%が分譲となる見込みでございます。そうしますと、残りの面積といたしましては、22.7ヘクタールがもともとの分譲地でしたので、残りは8.2ヘクタールとなります。
学校リンクの造成なので大きく変わるようなところでないのかなと思うんですけれども、この金額の違いの要因と、造成に関して、誰が担っているのか、学校の先生が造っているのかPTAで造っているのか、また、外部の業者に委託して造っているものなのか、その辺教えてください。
ここには、当然ドッグランの造成、それからドッグエリアの造成、それから足湯の造成に係る費用、足湯ですので当然屋外に配管、温泉の給水はもちろんのこと、使った温泉水の排水に係る設備ですとか、そのほかフェンスなどを設置する費用、案内のサインだとか防犯カメラ、こういったものを含めてトータルで890万円程度と。
工事の進捗状況でございますが、令和3年10月より現地着工し、現在までに、建設用地の造成工事、風車の基礎工事及び電気工事を実施、9月からは、風車本体の据え付け・配線工事及び港湾区域内の電気工事を行い、令和5年6月から送電線・変電所の電気工事に着手し、令和5年11月に工事が完了する予定であり、その後、試運転を経て、令和6年3月の運転開始を目指していると、事業者からお聞きしているところでございます。
昨年も一般質問でしましたけれども、改めて帯広の森は、今後どういった考えの下にどのように整備をしていくのか、中・長期的な視点から、また森の造成構想化のときからの変化事項があれば、改めて御見解を伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
昨年も一般質問でしましたけれども、改めて帯広の森は、今後どういった考えの下にどのように整備をしていくのか、中・長期的な視点から、また森の造成構想化のときからの変化事項があれば、改めて御見解を伺います。 ○有城正憲議長 小野環境部参事。
大曲工業団地の再整備についてでありますが、大曲地区におきましては、昭和44年以降、3つの工業団地の造成及び分譲が行われ、現在、新聞各種の印刷工場をはじめ、製造、運輸、卸売りなどの企業、約160社が操業をし、約4,800人が雇用されるなど、本市経済の発展に重要な役割を担っているところであります。
また、事業者への支援は、全て地方創生臨時交付金を活用した市独自の事業となっており、原油価格・物価高騰の影響を受けている中小企業者等に対する融資枠の追加や、特にその影響が大きい公共交通事業者や農業者等への支援金のほか、ウイズコロナ下での経済活動を後押しするため、地域産品の販売促進や、市内宿泊を伴う旅行商品の造成に対する支援などを盛り込んでおります。 ○議長(中川明雄) 品田学校教育部長。
本サミットへの参加を通し、関係者とのネットワークが構築され、アドベンチャートラベルに関わる地域の機運が高まり、新たな商品の造成などにもつながるものと考えております。 次に、歩ける空間づくりについてお答えいたします。 まず、中心市街地の一部で誰もが安心して歩くことができ、楽しめる空間づくりを進めたいと考えております。
本サミットへの参加を通し、関係者とのネットワークが構築され、アドベンチャートラベルに関わる地域の機運が高まり、新たな商品の造成などにもつながるものと考えております。 次に、歩ける空間づくりについてお答えいたします。 まず、中心市街地の一部で誰もが安心して歩くことができ、楽しめる空間づくりを進めたいと考えております。
◎観光スポーツ交流部長(菅原稔) アドベンチャートラベルに関するこれまでの取組といたしましては、大雪カムイミンタラDMOにおいて、圏域のアウトドアガイド等と連携し、自然やスポーツ、歴史、文化など、圏域の多彩な魅力を伝える体験プログラムツアーの造成に取り組んできたほか、道北自治体などで構成するあさひかわ観光誘致宣伝協議会においても、欧米を中心に人気のあるサイクリングやラフティング、スノーシューなど体験型
第35款商工費は、地域の消費喚起を促進するためプレミアム付商品券の発行に係る経費を追加するほか、十勝の食の高付加価値化や、首都圏などの十勝のファンの知見を地元企業の取組みなどに生かす仕組みの構築に係る経費を追加するとともに、とかち帯広空港の利用促進を図るため国内定期路線を利用するツアー商品などの造成を支援する経費を追加するものであります。
また、これまで公共施設の廃止等に伴いまして民間活用しました典型的な事例といたしましては、旧帯広第六中学校跡地が挙げられるところでございまして、校舎部分は市民活動プラザ六中として障害者や高齢者などの活動拠点となり、またグラウンド部分はスマートタウン六中として環境配慮型住宅の造成を図ったものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
第35款商工費は、地域の消費喚起を促進するためプレミアム付商品券の発行に係る経費を追加するほか、十勝の食の高付加価値化や、首都圏などの十勝のファンの知見を地元企業の取組みなどに生かす仕組みの構築に係る経費を追加するとともに、とかち帯広空港の利用促進を図るため国内定期路線を利用するツアー商品などの造成を支援する経費を追加するものであります。
また、これまで公共施設の廃止等に伴いまして民間活用しました典型的な事例といたしましては、旧帯広第六中学校跡地が挙げられるところでございまして、校舎部分は市民活動プラザ六中として障害者や高齢者などの活動拠点となり、またグラウンド部分はスマートタウン六中として環境配慮型住宅の造成を図ったものでございます。 以上でございます。 ○有城正憲議長 林議員。
また、国では、温室効果ガス削減、2050年までに全体としてゼロパーセントと目標を掲げておりますけれども、その中で森林の造成というのも入ってきております。河畔林においては、ただ土地があったところに雑木というか、普通の木が生えてきて育ってるだけですから、管理も何もしてませんから、今回見たらひどい倒木などもあるのが現状でございます。
また、国では、温室効果ガス削減、2050年までに全体としてゼロパーセントと目標を掲げておりますけれども、その中で森林の造成というのも入ってきております。河畔林においては、ただ土地があったところに雑木というか、普通の木が生えてきて育ってるだけですから、管理も何もしてませんから、今回見たらひどい倒木などもあるのが現状でございます。
また、市長公約の一つである物流拠点構想が示された中で、帯広広尾自動車道の帯広川西インターチェンジ付近の地権者が、インターチェンジに隣接する農地に、新たな工業団地の造成を目指していることが報道されているところであります。
次に、町有林の造成についてですが、苗植えとかされているというのもよく分かりましたが、どれくらいの規模で行っているのか。広さは分かりました。本数とか、それから、その作業に町民の参加というような予定は、または計画はあるのでしょうか。そこのところもお伺いしたいと思います。
新年度は、本格的な観光需要の回復に向けて、条例の基本施策に位置づけた旭川大雪圏域や道北地域との連携により、四季を通じた自然体験やスポーツ観光、文化・歴史体験など、広域の魅力を組み合わせた多彩なコンテンツの開発を進め、民間事業者と協力して旅行商品の造成や販売拡大につながる取組の充実を図ってまいりたいと考えております。